第26回(2024年)福岡デザインアワードのノミネート商品が決定しました!
定員に達しましたので申し込みを終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
※次回の応募は当サイトとFacebookでお知らせ致します。
デザイン力を身につけて商品力アップ!
平成29年度(第16期)デザイン開発ワークショップ参加者募集
募集締切:平成29年4月10日
デザイン開発ワークショップでは、商品開発の過程で生じる課題について専門家による指導・助言と、参加企業同士の意⾒交換を通じて、課題の解決と商品開発⼒の向上を目指します。
コーディネーターのご紹介
北九州地区 ⻄⽇本⼯業⼤学 デザイン学部 教授 中島浩二 先生 どうしたら自社製品にデザインを取り入れられるかについて、悩まれている企業の方も多いかと存じます。 このワークショップではデザイを学べるだけでなく、デザイナーとのつながりや、他の参加企業とのコラボレーションも過去に数多く生まれています。 活動次第では大変大きなものが得られると思います。 |
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福岡A地区 九州⼤学⼤学院 芸術⼯学研究院 准教授 尾方義人 先生 思いつきではアイデアではありません。 思い込みも企画ではありません。 気持ちをぶつけ合うディスカッションと論理的に考えるプレゼンテーション。 この2つで「地に脚の付いた」「筋の通った」そして「頭一つでた」商品を、福岡で参加者全体で考えて共創していきましょう!! |
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福岡B地区 九州⼤学⼤学院 芸術⼯学研究院 助教 迫坪知広 先生 商品開発におけるデザインの意義は、進むべき方向性を明らかにし、実現化に向けての道しるべとなる事にあると考えますが、進むべき方向の選択には幅広い経験が必要です。ワークショップでは、参加者相互の幅広い課題に対して「主体的な提案」「客観的な評価」を繰り返し行うことで、思考の瞬発力と判断力の向上を図ります。 |
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筑後地区 九州⼤学⼤学院 芸術⼯学研究院 准教授 杉本美貴 先生 ワークショップに参加したからといって、皆さんの課題がたちまち解決できるわけではありませんが、このワークショップは皆さん自身でデザインを活用した質の⾼い商品開発が⾏えるように、他の企業様の取り組み事例も参考にしながら商品開発を⾏う際の考え方や進め方を学ぶ場にしたいと思っています。 |
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筑豊地区 近畿⼤学 産業理⼯学部 教授 ⾦子哲⼤ 先生 ワークショップは、デザインについて議論を重ねる場です。 様々な参加者の課題について、親身になって議論することは、自分にとって想定外の課題解決に対するシミュレーションといえるでしょう。 是非、議論に参加してデザインの地頭⼒を鍛えてください。 |
1. ワークショップ概要
(1) 開催日程
平成29年5⽉〜平成30年3⽉
(⽉1回、平日18時〜21時の間の原則2時間程度)
(2) 実施会場(予定)
※平成29年度は4地区5会場で開催します
地区 | 会場(所在地) |
北九州 | ⻄日本⼯業大学地域連携センター 北九州市⼩倉北区大門1-5-1 |
福岡A | 福岡アジアビジネスセンター 福岡市中央区天神1-11-17 |
福岡B | 福岡アジアビジネスセンター 福岡市中央区天神1-11-17 |
筑後 | 久留⽶市役所 久留⽶市城南町15-3 |
筑豊 | ⽴岩公⺠館 飯塚市新飯塚20-30 |
(3) 参加メンバー
2. ワークショップでの課題発表の流れ
(1) 与件整理(ワークシートの作成)
(2) 発表(プレゼンテーション)
(3) 意⾒交換(ディスカッション)
(4) 意⾒集約(コメントシートの作成)
3. 年間スケジュール(予定)
年月 | スケジュール(予定) |
H29年 5月 | オリエンテーション 参加者同士の自己紹介とワークショップの進め方を確認します。 |
6月 | マーケティングセミナー 商品開発・販路開拓について学びます。 |
7〜10月 | 参加企業による課題発表(1回目) 参加企業は自社の課題について発表し、参加者間で意⾒交換を⾏います。 |
11月 | 参加企業OB講演 参加企業OBの商品開発事例を通して、商品開発について学びます。 |
12⽉~ H30年3月 |
参加企業による課題発表(2回目) 参加企業は1回目の発表以降、新たに生じた課題や進捗状況について、発表し、参加者間で意⾒交換を⾏います。 |
※上記のほか、参加者同士の交流を深める交流会の開催や、開発した商品の「福岡デザインアワード」への出品相談も実施しています。
※参加者は全ての回に参加することが原則です。
4. 参加要件
5. 申込方法
(1) 申込期限
平成29年4⽉10⽇(⽉)
申込期限までに以下のお申込み方法にてご応募下さい。
※申込多数の場合は、書類選考により参加企業を決定致します
(2) 申込方法
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